今月2日の静岡、先日の長野と立て続けに
高校で弓の事故が起こってしまいました…
弓矢は「武器」であるということを肝に銘じ
加害者にも被害者にもなりうることを忘れてはいけませんね。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121202/dst12120215530010-n1.htm
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221224009.html
前の記事に続き、今回は実際にどれぐらい通信速度が変わったか比較した結果を書きます。
自宅のネット回線は光回線100Mの契約です。
有線LANと無線LANでそれぞれ5回ずつ計測し、その最大値、最小値と平均値を比較してみました。
計測した時間帯は土曜日の午後10時ごろ。
まずは無線LANの場合(単位はMbps)
1:21.32
2:30.59
3:15.19
4:31.27
5:12.65
最大:30.59 最小:12.65 平均:22.204
無線にしてはまずまずの速度は出ているように思います。
続いて有線LANの場合
1:61.75
2:60.56
3:32.57
4:60.93
5:65.84
最大:65.84 最小:32.57 平均:56.33
やはり段違いですね(^^;
クラウドにいくつもデータをあげるときや
YouTubeで高画質の動画を見るときには差が出そうですね。
自宅にいるときは積極的に有線で繋ごうと思います(^^)
最近はMacBook関連の記事ばかりで弓道ネタがありませんね(^^;
また後日、更新します。
今回はアップル純正のイーサネットアダプタの
Thunderbolt ギガビットEthernetアダプタです。
MacBook AirにはLANポートがないので有線でネットに接続するには
USBかThunderboltポートを使ったアダプタが必要になります。
無線LANでも不満はなかったのですが
有線で繋ぐと通信速度が段違いに早くなると聞いたので試してみました。
価格はアップルストアで2,980円
アップルの純正の周辺機器は少しお高いものが多いですが
これはまだ安価な部類に入るのではないでしょうか?
もう少し安い値段でUSB接続のアダプタもあるのですが
汎用性が高く、いろんなものを繋ぐことの出来るUSBポートを
LAN接続で潰すよりは
せっかくThunderboltポートがあるのでこちらを選択しました。
ギガビットに対応しているのも有利な点。
(まぁ自宅の回線は光ファイバーの100M契約なのですが…)
次は実際に速度測定を行った結果を書きます。
使い始めて、まだ日が浅いMacBook Airですが
使用感にはとても満足しています。
しかし強いて言うなら不安はSSDの容量不足です。
そこで対策として小型のmicroSDカードリーダーを
USBポートにさしておくという対策をネットで見たので試してみました。
iBUFFALO カードリーダー/ライター microSD対応 超コンパクト ホワイト BSCRMSDCWH
これの利点はリーダーに装着するmicroSDHCの種類で
容量をあとから変えることが出来る点ですね(32GBまで?)
それに外付けHDDを持ち歩くような煩わしさが無くて済みます。
欠点は少しではありますが本体からリーダーが出っ張ってしまうことですね(^^;
今のところは容量は十分、空いているので
データは入れているものの日常的には使っていません。
いずれバックアップ用に外付けHDDは導入するつもりです(^^)